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狸小路を知る

狸小路商店街とは? 狸小路7大テーマ 催事・イベント 交通アクセス
商店街のあらまし ロングアーケード 高速LAN 狸ネット 本陣狸大明神社

狸小路商店街のあらまし

狸小路商店街のあらまし 札幌狸小路商店は北海道で最古の商店街の一つで、2008年で135年目(明治6年~)を迎えました。
また、規模も最大級で7ブロック総延長約900m・店舗数約200軒の全蓋アーケードを持つ商店街です。現在のアーケードは二代目(昭和57年完成、一部を除く)で、国道部分を除き交差する路上をも覆うロングアーケードです。

所在:市道南2条南3条仲通線の西1丁目~西7丁目に面した街区(南2条/南3条西1丁目~西7丁目)
代表者:菊池 恒 代表理事(理事長)
店舗数:約200軒

狸小路商店街マップ
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ロングアーケード商店街

狸小路商店街はその街区ほとんど(国道部交差部分等一部を除く)の部分が全蓋アーケードとなっています。雨や雪、強い陽射などを気にすることなく快適なお買物をお楽しみ頂けます。
このアーケードは「二代目」で昭和57年に完成しました。築後20年目にあたる平成14年、札幌TMOの第一号事業としてアーケード施設の改修・魅力アップ事業を行ないました。

4丁目~7丁目に向けたアーケード 4丁目からみた、3丁目入り口
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アーケード内に「1Gbpsの光ケーブル」配備!

この度「アーケード魅力アップ事業」で、
1Gbpsの光ケーブルによる商店街LAN「狸ネット」がアーケードの中に敷設されました。

狸ネットが提供する環境

  • 高輝度・多機能なLED掲示板「メッセージボード」
  • 各個店への引込を利用しての高速なインターネット接続
  • 安全安心な街路作りのための「防犯カメラ」
  • アーケード内全域をカヴァーする「無線LAN(商店街催事用)」
商店街のあらまし ロングアーケード 高速LAN 狸ネット 本陣狸大明神社

本陣狸大明神社(通称:狸神社)

狸小路100周年を記念して当初狸小路四丁目に建立されました。 その後、移転され現在は狸小路五丁目にあります。写真右手の「狸」には八つの徳(ハ徳)があるといわれており(例えば「大福帳をなぜると商売繁盛」「お腹をなぜると安産」)日々多くの参拝者で賑わっております。正月二日の「初狸祭」、8月第一木曜日から始まる週の土曜日の「狸ハ徳例大祭」等はこの本陣狸大明神社前で行なわれます。

本陣狸大明神社(通称:狸神社)
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狸小路よくわかり!7大テーマ 歴史 なぜ? 流行 神社 風物詩 安心 全国
135年以上の歴史がある狸小路

発祥は開拓使時代

1869(明治2)年、明治政府が「北海道開拓使」を札幌に置いた頃、現在の狸小路2丁目・3丁目あたりに商家や飲食店が建ち並び始めました。
明治6年頃に、その一角が「狸小路」と呼ばれるようになりました。

発祥は開拓使時代
最初のシンボルは「鈴蘭灯」

最初のシンボルは「鈴蘭灯」

1916(大正5)年、狸小路3丁目の3ヶ所に横断街灯が設置されました。 その後1927(昭和2)年、狸小路5丁目をかわきりに、各丁競って「鈴蘭灯」(鈴蘭の形をした街頭)が設置され、狸小路の新しい「顔」となりました。1936(昭和11)年には5丁目に初めてネオン8基が設置され、続いて2〜6丁目に鈴蘭型ネオンが揃いました。

「鈴蘭灯」の復活と「現金つかみどり」

しかし、1937(昭和12)年の日華事変勃発以降、太平洋戦争時には狸小路のシンボルであった鈴蘭灯も応召され、商店街自体幾多の岐路に直面しました。
やがて1949(昭和24)年に鈴蘭灯が復活。徐々に戦前の華やかさを取り戻していきました、鈴蘭灯復活の年に始まったのが、今でも年2回の風物詩となっている「現金つかみどり」です。

アーケードの登場

鈴蘭灯に続く狸小路の顔となった全蓋アーケードは、1958(昭和33)年に狸小路3丁目に設置されたのを皮切りに、1960(昭和35)年の狸小路2丁目の完成をもって、狸小路1〜7丁目の街路が屋根付きとなり「横のデパート」と呼ばれました。 初代のアーケードは、各丁目ごとにデザインが異なり、個性を競い合っていました。1982(昭和57)年には2代目となる現在のアーケードとカラー舗装が、狸小路1〜6丁目に設置され、国道部分を除き、交差する道路部分も屋根続きのロングアーケードとなりました。

そして、現在の狸小路へ

2002(平成14)年、アーケードの大改装が行われました。天板・電機設備の改修、光ケーブルと無線による商店街LANの構築、LED掲示板、防犯カメラ等が整備され、商店街はもちろん、利用するお客様にも居心地の良いアーケード街として、ますます札幌市民に親しまれています。

アーケードの登場
…で、なぜ「狸小路」なの?
…で、なぜ「狸小路」なの?

実は正確な起源はわかっていません。が、狸小路発祥を語るとき常に引用される 1891(明治24)年発行の『札幌繁昌記』によると…。
「狸小路とは綽名なり。 創成川の西側、南二条と三条との間の小路をいう。このところ飲食店とて、西二丁目三丁目にて両側に軒をならべ、四十余の角行燈影暗きあたり、一種異体の怪物、無尻を着る下卑体のもの、唐桟の娘、黒チリ一ツ紋の令嬢的のもの、無りょ百三四十匹、各衣裳なりに身体をこしらい、夜な夜な真面目に白い手をすっくと伸ばして、北海道へ金庫でも建てようと思い込みかつ呑み込み、故郷を威張ってはるばる来た大の男子等を巧みにいけどり、財布の底を叩かせる。ハテ怪有な動物かな、その化かし方狸よりも上手なれば、人々かくは『狸小路』となんよべるなり」とあります。
つまり、言葉巧みに男を誘った女たちをタヌキになぞらえたのが、由来の定説となっています。北海道なので「キツネ」でもよかったのかもしれませんが、本当にタヌキが生息していたから狸小路と呼ばれたという説もあります。

狸小路は新しもの好き

街路灯、舗装道路、アーケード、カラー舗装と、昔から、なにかにつけ新しい物にチャレンジする狸小路。札幌に電話交換局が設置された1889(明治22)年、この時すぐに電話を設置したのも狸小路の商人でした。札幌にラジオ局が開局になるやいなや「狸小路お買物案内」を流し、テレビ放送が始まるとすぐに宣伝広告を行なったりもしました。また、名物の「現金つかみどり」も、百円札から始めたのは当初百円札が最高額紙幣だったから。千円札が発行されれば千円札のつかみどり、一万円札が発行されればすぐに一万円札のつかみどり、紙幣デザインが一新されたら、新紙幣でという具合です。

狸小路は新しもの好き
本陣狸大明神社
本陣狸大明神系図

狸小路5丁目に奉られている狸小路商店街の守り神「本陣狸大明神社」、通称「狸神社」。1973(昭和48)年、狸小路100周年を記念して当初狸小路4丁目に建立されました。その後、移転され現在の場所にあります。丸いお腹を突き出した「水かけ狸地蔵」には八つの徳があるといわれています。例えば「大福帳をなぜると商売繁盛」「お腹をなぜると安産」など。神社内に、御利益が記された看板があるので、ぜひお参りしてみては?

系図解説

※平成15年4月現在

■八百八狸 隠神刑部
(はっぴゃくやたぬき いぬかみぎょうぶ、四国)
狸三大伝説の一つで江戸時代、田辺南竜作「講談 松山騒動八百八狸」で全国的に有名になりました。隠神刑部様は、八百八狸眷族の長です。

■伊予の宮 瑠璃姫
(いよのみや るりひめ、四国)
愛媛県松山市、山口霊神の近く「浄瑠璃寺」出身です。

■上総守 証和大明神
(かずさのかみ しょうわだいみょうじん、千葉)
童謡「証城寺の狸ばやし」で有名な木更津・証城寺で毎晩腹を叩いていた狸族の長です。

■月の宮 白浜姫
(つきのみや しらはまひめ、千葉)
鹿島神宮の近く「白浜」の出身です。

■本陣狸大明神
(ほんじんたぬきだいみょうじん、四国→札幌)
狸神社(本陣狸大明神社)にまつられています。

■かずさ御前
(かずさごぜん、千葉→札幌市狸小路)

■金森大明神 金平狸
(かなもりだいみょうじん きんぺいたぬき、愛媛県松山市恵原)

■お袖狸
(おそでたぬき、愛媛県松山市恵原)

■蝦夷守 和登狸大明神
(えぞのかみ かずとたぬきだいみょうじん、北海道登別市鷲別)

■鶴の宮 藻里豊姫
(つるのみや もりとひめ、札幌狸小路→北海道登別市鷲別)

■真狸
(まり、札幌市狸小路→愛媛県松山市)

■狸平
(りへい、愛媛県松山市)

現金つかみどり

夏と歳末の大売り出し時期に行われているのが、1949(昭和24)年より続いている「現金つかみどり」です。狸小路商店街で買い物をすると抽選券がもらえ、ガラポン抽選で当たりが出たら現金つかみどりの権利が得られるというもの。毎年、テレビや新聞などでも話題になり、今ではすっかり札幌の風物詩となっています。

冬の氷金つかみどり 現金つかみどり
みんなの狸小路
みんなの狸小路

1丁目から7丁目の東西総延長約900m、南北面に店舗が並ぶ狸小路商店街。建ち並ぶお店をブラブラ眺めながら歩いているだけでも、あっという間に1〜7丁目間を歩けます。アーケードがあるので、足下が滑りやすい冬でも安心して歩けます。午前10時〜午後8時までは、車も通らないので、お子さま連れの方も安心。さまざまな店舗が並んでいますが、アーケード内に面した店ばかり見ていたら、掘り出し物を見落としますよ。目線を上にすると2階にも、下にすると地下にもお店はあります。創業60年の老舗からできたてホヤホヤのおしゃれなショップまで、味わい深く融合しているのが狸小路商店街です。
2006(平成18)年には、駅前通に面した狸小路3丁目角に「狸小路都心民間交番」(仮称)ができました。防犯はもちろんですが、観光案内なども行っていますので、ぜひ気軽に声をかけてください。

姉妹商店街

平成13年2月14日に「松山中央商店街連合会(愛媛県松山市)」と〝狸”が取り持つ縁で姉妹商店街の覚書を取交しました。それ以降お互いに人的交流を含め活発に交流しています。※松山中央商店街連合会とは、松山大街道商店街、大街道中央商店街、銀天街第一商店街、銀天街第二商店街の4つの商店街振興組合の連合会です。

姉妹商店街
狸小路商店街とは? 狸小路7大テーマ 催事・イベント 交通アクセス

現金つかみどり

1949(昭和24)年より続いている「現金つかみどり」。狸小路商店街で買い物をすると抽選券がもらえ、ガラポン抽選で当たりが出たら最高額30万円の現金つかみどりの権利が得られるというものです。

現金つかみどり 1 現金つかみどり 2 現金つかみどり 3

がんばれ!ファイターズ

狸小路商店街では、北海道日本ハムファイターズを応援しています。V1、V2、日本一の優勝祝いでは酒樽やくす玉を割ってお祝いしました。ファイターズ選手やB・Bも狸小路にやってきます。

がんばれ!ファイターズ 1 がんばれ!ファイターズ 2 がんばれ!ファイターズ 3

ナイトバーゲン

毎年7月最後の土曜日に開催される「ナイトバーゲン」。各丁趣向を凝らした出店や特売品などで、大変盛り上がります。5丁目にはAIR-G’特設ブースも設置され、人気DJがアーケード内でしか聞くことができないオフエア放送も行っています。

ナイトバーゲン 1 ナイトバーゲン 2 ナイトバーゲン 3

狸八徳例大祭

8月第1土曜日に行われる「狸八徳例大祭」。5丁目の本陣狸大明神社前では、狸神輿渡御・狸太鼓披露が行われます。

狸八徳例大祭 1 狸八徳例大祭 2  

初売り

毎年1月2日の初売りには、「お屠蘇」振る舞いを行います。炭がおこせる狸小路オリジナルリヤカーを引きながら1〜7丁目でお屠蘇(熱燗)を振る舞います。

初売り 1 初売り 2 初売り 3

主な催事

・初狸祭(1/2)
・雪まつり協賛イベント(2月上旬)
・北海道神宮祭奉奠狸神輿渡御(6/16)
・狸まつり(7/21~8/20)

・ナイトバーゲン(通常7月最終土曜日)
・狸八徳例大祭・狸神輿渡行・狸太鼓披露(通常8月第一もしくは第二土曜日)
・冬の現金つかみどり(11月下旬~12月下旬)
・1万円札つかみどり(12月上旬)等

狸小路商店街とは? 狸小路7大テーマ 催事・イベント 交通アクセス

地下鉄をご利用の方

■地下鉄大通駅より3丁目・4丁目まで徒歩4分
■地下鉄すすきの駅より3丁目・4丁目まで徒歩3分
■地下鉄豊水すすきの駅より1丁目・2丁目まで徒歩3分

車をご利用の方

狸小路商店街にはおおよそ30ヶ所の指定駐車場がございます。お買物¥2,000で1時間の無料駐車券を差し上げております。(一部発行していないお店もございます。詳しくはご利用の各お店にお問合せ下さい)

 

詳しいアクセス方法はこちら

狸小路おもてなしガイドマップ

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